当クリニックで採用しているAWG(Arbitrary Waveform Generator)は、直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」の略号です。AWGによる電子(=マイナスイオン)の投射により、ウィルスを破壊し、身体のずれた機能を戻し、低下した能力を引き上げることができます。
AWGは、既存の「マイナスイオン発生機」と呼ばれるものと一線を画するもので、電子そのものを体内に送り込むことが特徴です。また、投射の時間や出し方を微細に調節することによって、目的とする効果を最大限に発揮することができます。
電子の波の山と山をぶつけると、2つの波が完全に重なった瞬間に2倍の高さの波となって表れます。逆に山と谷の波を衝突させると、山が弱めあって波が平らになります。2つの波が強めあったり弱めあったりする現象を波の「干渉」といいますが、高い波の電子を衝突させるとその威力は倍加します。倍加された電子は、より一層の効果が期待できます。更に十文字に電子波を作用させることでその威力は4倍になり、急速に生体内病巣部のプラスイオン物質を破壊させることができます。
AWGは、生体組織細胞に無害の弱電(10mA、12.5V)を上下左右より十文字に投射します。この十文字の交差部には4倍以上の破壊力が加わります。この技術は「クロスファイア(十字放射)」技術と称されます。AWGのマイナス電子波は、こうした投射を1秒間に250万回実施します。
投射された電子は、強烈にウイルスやバクテリア等の殺滅、病巣部の破壊を行います。ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし破壊することができます。そうした周波数を変動させる機能を持つ装置は、他にはありません。
AWGの効能や効果は年齢、性別、疾病の度合いによって異なりますが、すべて人体にとって安全で無害療法であり、これまで副作用や医療ミスなども全くありません。AWGの安全性や有効性、品質も公認されており、JIS-C6310に適合しています。また、特許も四大国(アメリカ、ロシア、中国、EU)をはじめとして世界12か国で取得しています。AWGは、今後多くの臨床例を基にして21世紀の医療の中心的技術として医師や患者が有効利用すべきでしょう。
- 主な特徴
- 注射をしない
- 投薬しない
- 手術もしない
- 副作用、後遺症、ショック等がまったくない
- 患者に痛みを与えない
- 治療の安全性、有効性、品質が公認されている
AWGの効能や効果は年齢、性別、疾病の度合いによって異なりますが、すべて人体にとって安全で無害療法であり、これまで副作用や医療ミスなども全くありません。AWGの安全性や有効性、品質も公認されており、JIS-C6310に適合しています。また、特許も四大国(アメリカ、ロシア、中国、EU)をはじめとして世界12か国で取得しています。AWGは、今後多くの臨床例を基にして21世紀の医療の中心的技術として医師や患者が有効利用すべきでしょう。
- 治癒率の促進
- 細胞内で病的に大型化したH2Oクラスター破壊、細分化し病的細胞内の新陳代謝を促す
- 痛みを抑制
- 生体内オキシトシンホルモンの分泌を高め脳幹よりα波を分泌させβエンドルフイン(モルヒネの200倍の効果)、メラトニンなどの分泌を円滑にする
- カルシウムによる骨粗しょう症の防止
- カルシウムが神経、血管、脳、関節、筋肉などに沈着して発生する神経痛、高血圧、脳梗塞、アルツハイマー、老人性関節炎、筋肉痛、リウマチや腰痛、肩こり等の症状を、カルシウムを超微弱振動によって破壊することで解鎖する
- 酸化した血中PHの急激な改善
- 生体組織細胞は健康状態時にはPH7.4に恒常されているが、罹病したり疲労が堆積し慢性重篤な病気になるに従って徐々に血中PHは酸性化し、PH6.8になると人は死亡する
- 細胞分子内のプラスイオンの排除
- 人体組織細胞内の「ソマチット(体内微小コンデンサー)」を充電させ、ソマチットの餌である電子を供給し活性化させ、細胞分子内のプラスイオンを分解して細胞外に排除する
- 病巣部の改善
- 病巣部のプラスイオン化した電子受容体をAWGマイナスイオン超微弱運動の分解作用によって組織細胞に付着したカルシウムを排除して正常な細胞に引き戻す役割をする。
- 生体内免疫の急激な上昇
- 生体細胞・組織細胞の活性化
- 免疫・NK細胞の増殖、活性拡大
- 血液のアルカリ化
- DJVCホルモン等の免疫応答細胞の増加
- 血漿リンパの浄化
- 血管の拡張
AWG治療の利点としては、以下のものがあげられます。
- 原因直接療法である
- 副作用がない
- 速効性がある
- 無痛で病因(ウイルス、バクテリア、寄生虫のコア)を破壊できる
- 脳・心臓・筋肉等の生体電流とのシンクロ共成化
- 耐性菌を作らない
- 医療ミスが発生しない